皆さまの研究成果を形に残すお手伝いをしています
医学のバックグラウンドを持つメディカルライターが、臨床研究論文の執筆から学会発表までをサポートいたします
研究成果を論文として残すことは、個人の業績となるのはもちろんですが、医学の発展につながる重要な任務です。
論文が国内外のジャーナルに受理され、多くの人の目に触れるためには、メッセージが明確で、読みやすく、ジャーナルのきまりに沿ったものである必要があります。
そうはいっても、「投稿プロセスがわからない」「時間がない」「英文に苦手意識がある」などの理由で、論文執筆が後回しになってしまうことも多いのではないでしょうか。
医学のバックグラウンドを持ち、論文ライティングを専門とするメディカルライターが、研究成果を形に残したいと考えている多忙な医師や研究者の皆さまをサポートします。それぞれの方のご要望・ニーズに合わせて、業者へのご依頼では実現が難しい、きめ細かな対応を行っております。
【ライターの略歴】
2004 東京大学医学部卒業
2014 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了
2015-2019 東京大学医学部附属病院 腎臓・内分泌内科助教
2019 米国留学
2019-2021 Sanford Burnham Prebys Medical Discovery Instituteポスドク研究員
2021 メディカル翻訳者、メディカルライターとして活動開始(国内外の会社から受託)
2023 帰国、個人事業主のメディカルライターとして開業
【ライターの資格・所属】
日本内科学会 総合内科専門医
日本内分泌学会 内分泌代謝専門医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医
Level 4 Certificate in TESOL
英検1級、TOEIC990点、EPT英語発音テスト99点(指導者レベル)
欧州メディカルライター協会会員
米国メディカルライター協会会員
日本メディカルライター協会正会員